輸送包装試験機 トラック輸送で発生するラベルやパッケージの擦れ・印字の消え、ピンホールや内容物の破損などを再現・検証できます。
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輸送包装コミュニティ
アイデックス株式会社 IDEX CO,LTD
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輸送包装試験機の技術

実輸送と同じ3軸同時振動

規格試験で再現・防止が難しいのは単軸振動だから!?
3軸同時振動グラフ

 トラック走行中の振動を計測すると、3軸同時振動が発生していることがわかる。様々な周波数が発生しているが、40Hz以下の低周波数が多く発生しており、影響力が高いことも右図より確認できる。従来の規格試験では上下又は左右と単軸振動による評価となっているため、試験をクリアしても実害が防げないケースが多い。
 IDEXの輸送包装試験機は実輸送と同じ3軸同時振動を発生することができるため、トラック輸送を想定した試験から車載機器などの耐振試験にも活用できます。

PDF 包装物の蓄積疲労度からみた輸送振動間欠計測条件の設定法について(PDF)
PDF 段ボール箱の擦れキズ再現試験の新たな試み(PDF)
PDF 輸送包装試験における多軸同時加振の有効性に関する考察(PDF)

トラック走行中の右左折を疑似的に再現

アイデックス独自のバイブレーションゼネレーターの効果

 トラック走行中の右カーブ、左カーブ、右左折では商品は右に左に移動しようとします。それにより隣り合った商品や緩衝材との摩擦力が増し、振動によって擦れキズなどに発展します。
 IDEXの輸送包装試験機は、テーブル板に搭載されて商品を右方向、左方向に移動させようとする力が発生しているため、より実輸送に近い状態で試験を実施することができます。
 詳しくは動画をご覧ください。

振動・衝撃解析ソフトで振動特性の把握・包装設計を確認

3軸ワイヤレス振動記録計
3軸ワイヤレス振動記録計

 振動によって損傷が発生する要因として「共振現象」がある。「共振現象」とは外部より受けた振動によって、自らが大きく暴れストレスを増幅してしまうことを指す。
 3軸ワイヤレス振動記録計は商品の振動特性を簡易的に把握することができるため、どの振動で「共振現象」が発生するのか? 現状の包装設計は「共振現象」を防ぐことができるのか? ご確認いただけます。